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∧∧
( ‥)どうしたものですかね?
 
  (‥ )どうしたものかな?
 
 とはいえ、あれだ。貧困層が学校へいけない、とか、正社員になれない、とか、そんな言葉に目を向けるべきではないってことは確かだろう。
 
 ∧∧
( ‥)世の中、銭だと
 
  ( ‥)学校にはもういけないし
    ‐□ 正社員にもなれないよ
      でも年収600万から
      スタートできる
      どうする? 
      そう言われたら
      そっちの方向へいくからな
      学校とか正社員の問題では
      ないんだよ
      銭だよ、銭。
 
 皆が好きな冒険小説だって、基本はそうである。確かに学園生活を描写するものもあるが、あれはこんな学校生活を送れたら良いな、良かったな、であって
 
 ∧∧
(‥ )大概、主人公は
\‐  学校にもいかず正社員でもなく
    好き放題やっているくせに
    なんか生活できてるからね
 
  (‥ )銭だよ銭
     
 
 しかし、当たり前だけども、銭こそが最大の問題なのだ。
 というか、他の国で貧困に喘いでいる人々は、日本の貧困を見て笑うだろう。公園で寝ていても強盗に遭わない、面白半分に殺されない。なんて良い世界だろうと。
 
 あるいは怒り狂うかもしれない。そんな恵まれた立場にいるくせに、なんだその態度は、と。
 
 俺ならこう、うまくやるね。日本のような恵まれた場所と条件で、文句を言うだけで腑抜けているようなお坊っちゃまとは違う、それを奴らに見せつけてやろう。そう言うかもしれぬ。
 
 ∧∧
( ‥)確かにそういう現実も
    あるんだろうね
 
  (‥ )そういえばずいぶん前
      バイト先でパキスタン人の
      アセフ(個人名)と
      一緒になった時は
      ああ、仕事できるなあ
      そう思ったものだったな
 
 アセフに問題があるとしたら時間に遅れてくることぐらいだったが、こんなことはどうでも良いことだ。勝ち抜いてきた人間というのは違うものである。有象無象の中から選抜されて来たのだから当然だろう。むしろ他の日本人の方がまるでふぬけだったことは印象的だ。
 
 とはいうものの
 
 ∧∧
(‥ )そうはいってもさ
\‐  それは選抜された結果で
    大部分は落ちこぼれちゃうの
    だよね
 
  (‥ )どこの国でも移民や
      密入国者の貧困と不満は
      問題になっているからな
      大部分は日本人と同様
      脱落するのだよなあ
 
 勝ち抜いた人間を見るから印象が偏るのであって、日本人だろうが世界のどこの出身だろうが、大部分の人間は平均程度かそれ以下のゴミかすでしかない。脱落するのは当然である。
おかしなことに、実は、アジアで律令制の国というか、それをまじめにやろうとしたのは日本だけ。なぜそうなったかというと唐との敗戦で、ごく簡単にいうと古代のGHQの名残なんだよね。まあ、かなり雑駁に言うと。
なんか、おバカなツイートしているみたいだけど、香港とか台湾というものを考えると、国家のようでいて国家ではない中間的ななにかみたいなものを想定したほうがいいし、そうしたゆるい繋がりがいいと思う。その意味で、その接合に日本も連邦的に解体していいんじゃないか。
偶然にも桐野夏生「ポリティコン」も理想郷に囚われながら生きる人たちを描いた話だった。私は過去に仕事絡みで似たような思想集団と深く関わったことがあるのだが、そこは確かにひとつの「国」だった。自分が今まで身に付けてきた常識や価値観は通用しない。その「国」を前に、ただ呆然とした。目の前にいるのにとてつもなく遠い、あの感覚をいつかまとめられたら、と思う。

そして産婆がほら穴から出ると、サロメが彼女に行き会った。そこで彼女は言った。

サロメサロメ、あなたにお話しすべき光景があります。処女が、自然では理解できない子を出産したのです」。するとサロメが言った。「主なるわたしの神は生きておられます。もしわたしの指を入れて彼女の様子を調べてみないなら、処女が出産したことなど、けっして信じません」

 そこで産婆は入って来て、マリアに言った。「身をととのえてください。あなたについて小さからぬ争いが起こったのです」。そしてサロメは彼女の中に指を入れ、叫びをあげて言った。「禍いなるかな、わたしの罪と不信仰は。わたしは生ける神を試してしまった。ごらん、わたしの手は火で燃え落ちてしまう」

中沢新一『バルセロナ、秘数3』を読んで - mmpoloの日記

 別の個所で、『ヤコブ原福音書』を引いて、イエスを出産した処女マリアに対して、サロメが本当かどうか確認したエピソードが紹介されている。

何か謎の事件が起きた時「その事件で一番の利益を得た者を疑え」という言葉は、お馬鹿なトンデモ陰謀論とか産む有害で役立たずな迷惑な格言だと思います。歴史上、暗殺や陰謀企んだ勢力が、そのまま自滅して、その後の利益を得られてない事が幾つもありますし
annaxiin:4:00 PM
(you never sleep regularly anymore.)

annaxiin:

4:00 PM

(you never sleep regularly anymore.)

(via mle-bea)

∧∧
( ‥)どうしたものですかね?
 
  (‥ )どうしたものかな?
 
 とはいえ、あれだ。貧困層が学校へいけない、とか、正社員になれない、とか、そんな言葉に目を向けるべきではないってことは確かだろう。
 
 ∧∧
( ‥)世の中、銭だと
 
  ( ‥)学校にはもういけないし
    ‐□ 正社員にもなれないよ
      でも年収600万から
      スタートできる
      どうする? 
      そう言われたら
      そっちの方向へいくからな
      学校とか正社員の問題では
      ないんだよ
      銭だよ、銭。
 
 皆が好きな冒険小説だって、基本はそうである。確かに学園生活を描写するものもあるが、あれはこんな学校生活を送れたら良いな、良かったな、であって
 
 ∧∧
(‥ )大概、主人公は
\‐  学校にもいかず正社員でもなく
    好き放題やっているくせに
    なんか生活できてるからね
 
  (‥ )銭だよ銭
     
 
 しかし、当たり前だけども、銭こそが最大の問題なのだ。
 というか、他の国で貧困に喘いでいる人々は、日本の貧困を見て笑うだろう。公園で寝ていても強盗に遭わない、面白半分に殺されない。なんて良い世界だろうと。
 
 あるいは怒り狂うかもしれない。そんな恵まれた立場にいるくせに、なんだその態度は、と。
 
 俺ならこう、うまくやるね。日本のような恵まれた場所と条件で、文句を言うだけで腑抜けているようなお坊っちゃまとは違う、それを奴らに見せつけてやろう。そう言うかもしれぬ。
 
 ∧∧
( ‥)確かにそういう現実も
    あるんだろうね
 
  (‥ )そういえばずいぶん前
      バイト先でパキスタン人の
      アセフ(個人名)と
      一緒になった時は
      ああ、仕事できるなあ
      そう思ったものだったな
 
 アセフに問題があるとしたら時間に遅れてくることぐらいだったが、こんなことはどうでも良いことだ。勝ち抜いてきた人間というのは違うものである。有象無象の中から選抜されて来たのだから当然だろう。むしろ他の日本人の方がまるでふぬけだったことは印象的だ。
 
 とはいうものの
 
 ∧∧
(‥ )そうはいってもさ
\‐  それは選抜された結果で
    大部分は落ちこぼれちゃうの
    だよね
 
  (‥ )どこの国でも移民や
      密入国者の貧困と不満は
      問題になっているからな
      大部分は日本人と同様
      脱落するのだよなあ
 
 勝ち抜いた人間を見るから印象が偏るのであって、日本人だろうが世界のどこの出身だろうが、大部分の人間は平均程度かそれ以下のゴミかすでしかない。脱落するのは当然である。
おかしなことに、実は、アジアで律令制の国というか、それをまじめにやろうとしたのは日本だけ。なぜそうなったかというと唐との敗戦で、ごく簡単にいうと古代のGHQの名残なんだよね。まあ、かなり雑駁に言うと。
なんか、おバカなツイートしているみたいだけど、香港とか台湾というものを考えると、国家のようでいて国家ではない中間的ななにかみたいなものを想定したほうがいいし、そうしたゆるい繋がりがいいと思う。その意味で、その接合に日本も連邦的に解体していいんじゃないか。
偶然にも桐野夏生「ポリティコン」も理想郷に囚われながら生きる人たちを描いた話だった。私は過去に仕事絡みで似たような思想集団と深く関わったことがあるのだが、そこは確かにひとつの「国」だった。自分が今まで身に付けてきた常識や価値観は通用しない。その「国」を前に、ただ呆然とした。目の前にいるのにとてつもなく遠い、あの感覚をいつかまとめられたら、と思う。

そして産婆がほら穴から出ると、サロメが彼女に行き会った。そこで彼女は言った。

サロメサロメ、あなたにお話しすべき光景があります。処女が、自然では理解できない子を出産したのです」。するとサロメが言った。「主なるわたしの神は生きておられます。もしわたしの指を入れて彼女の様子を調べてみないなら、処女が出産したことなど、けっして信じません」

 そこで産婆は入って来て、マリアに言った。「身をととのえてください。あなたについて小さからぬ争いが起こったのです」。そしてサロメは彼女の中に指を入れ、叫びをあげて言った。「禍いなるかな、わたしの罪と不信仰は。わたしは生ける神を試してしまった。ごらん、わたしの手は火で燃え落ちてしまう」

中沢新一『バルセロナ、秘数3』を読んで - mmpoloの日記

 別の個所で、『ヤコブ原福音書』を引いて、イエスを出産した処女マリアに対して、サロメが本当かどうか確認したエピソードが紹介されている。

何か謎の事件が起きた時「その事件で一番の利益を得た者を疑え」という言葉は、お馬鹿なトンデモ陰謀論とか産む有害で役立たずな迷惑な格言だと思います。歴史上、暗殺や陰謀企んだ勢力が、そのまま自滅して、その後の利益を得られてない事が幾つもありますし

(Source: pleatedjeans, via mle-bea)

annaxiin:4:00 PM
(you never sleep regularly anymore.)

annaxiin:

4:00 PM

(you never sleep regularly anymore.)

(via mle-bea)

"∧∧
( ‥)どうしたものですかね?
 
  (‥ )どうしたものかな?
 
 とはいえ、あれだ。貧困層が学校へいけない、とか、正社員になれない、とか、そんな言葉に目を向けるべきではないってことは確かだろう。
 
 ∧∧
( ‥)世の中、銭だと
 
  ( ‥)学校にはもういけないし
    ‐□ 正社員にもなれないよ
      でも年収600万から
      スタートできる
      どうする? 
      そう言われたら
      そっちの方向へいくからな
      学校とか正社員の問題では
      ないんだよ
      銭だよ、銭。
 
 皆が好きな冒険小説だって、基本はそうである。確かに学園生活を描写するものもあるが、あれはこんな学校生活を送れたら良いな、良かったな、であって
 
 ∧∧
(‥ )大概、主人公は
\‐  学校にもいかず正社員でもなく
    好き放題やっているくせに
    なんか生活できてるからね
 
  (‥ )銭だよ銭
     
 
 しかし、当たり前だけども、銭こそが最大の問題なのだ。"
" というか、他の国で貧困に喘いでいる人々は、日本の貧困を見て笑うだろう。公園で寝ていても強盗に遭わない、面白半分に殺されない。なんて良い世界だろうと。
 
 あるいは怒り狂うかもしれない。そんな恵まれた立場にいるくせに、なんだその態度は、と。
 
 俺ならこう、うまくやるね。日本のような恵まれた場所と条件で、文句を言うだけで腑抜けているようなお坊っちゃまとは違う、それを奴らに見せつけてやろう。そう言うかもしれぬ。
 
 ∧∧
( ‥)確かにそういう現実も
    あるんだろうね
 
  (‥ )そういえばずいぶん前
      バイト先でパキスタン人の
      アセフ(個人名)と
      一緒になった時は
      ああ、仕事できるなあ
      そう思ったものだったな
 
 アセフに問題があるとしたら時間に遅れてくることぐらいだったが、こんなことはどうでも良いことだ。勝ち抜いてきた人間というのは違うものである。有象無象の中から選抜されて来たのだから当然だろう。むしろ他の日本人の方がまるでふぬけだったことは印象的だ。
 
 とはいうものの
 
 ∧∧
(‥ )そうはいってもさ
\‐  それは選抜された結果で
    大部分は落ちこぼれちゃうの
    だよね
 
  (‥ )どこの国でも移民や
      密入国者の貧困と不満は
      問題になっているからな
      大部分は日本人と同様
      脱落するのだよなあ
 
 勝ち抜いた人間を見るから印象が偏るのであって、日本人だろうが世界のどこの出身だろうが、大部分の人間は平均程度かそれ以下のゴミかすでしかない。脱落するのは当然である。"
"おかしなことに、実は、アジアで律令制の国というか、それをまじめにやろうとしたのは日本だけ。なぜそうなったかというと唐との敗戦で、ごく簡単にいうと古代のGHQの名残なんだよね。まあ、かなり雑駁に言うと。"
"なんか、おバカなツイートしているみたいだけど、香港とか台湾というものを考えると、国家のようでいて国家ではない中間的ななにかみたいなものを想定したほうがいいし、そうしたゆるい繋がりがいいと思う。その意味で、その接合に日本も連邦的に解体していいんじゃないか。"
"偶然にも桐野夏生「ポリティコン」も理想郷に囚われながら生きる人たちを描いた話だった。私は過去に仕事絡みで似たような思想集団と深く関わったことがあるのだが、そこは確かにひとつの「国」だった。自分が今まで身に付けてきた常識や価値観は通用しない。その「国」を前に、ただ呆然とした。目の前にいるのにとてつもなく遠い、あの感覚をいつかまとめられたら、と思う。"
"

そして産婆がほら穴から出ると、サロメが彼女に行き会った。そこで彼女は言った。

サロメサロメ、あなたにお話しすべき光景があります。処女が、自然では理解できない子を出産したのです」。するとサロメが言った。「主なるわたしの神は生きておられます。もしわたしの指を入れて彼女の様子を調べてみないなら、処女が出産したことなど、けっして信じません」

 そこで産婆は入って来て、マリアに言った。「身をととのえてください。あなたについて小さからぬ争いが起こったのです」。そしてサロメは彼女の中に指を入れ、叫びをあげて言った。「禍いなるかな、わたしの罪と不信仰は。わたしは生ける神を試してしまった。ごらん、わたしの手は火で燃え落ちてしまう」

"
"何か謎の事件が起きた時「その事件で一番の利益を得た者を疑え」という言葉は、お馬鹿なトンデモ陰謀論とか産む有害で役立たずな迷惑な格言だと思います。歴史上、暗殺や陰謀企んだ勢力が、そのまま自滅して、その後の利益を得られてない事が幾つもありますし"

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